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Peace&Green Boat 2008

11月21~28日
Peace & Green Boatに乗ってきました!

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Peace & Green Boatは、2009年9月ともしびプロジェクトにもご協力頂くNGO・Peace Boatと、韓国環境財団(Green Fund)の共催で提供する、ショートクルーズです。今回は第4回目でした。私たちは、ATENA JAPAN STUDENTのメンバーとして、世界ともしびプロジェクトを広めると同時に、「ピースフレンド」として、Candle Night 1 Pi:ceの主催する釜山キャンドルナイトのための種火(星野村の原爆の残り火から採火)を運びました。


船内企画
 私たちは、「自主企画」で「〇ふぉと」を行いました!!

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書いてもらったLove&Peaceは壁に貼っていきました!
なんと!計152枚の○ふぉとを集めることができました!

さらに!
賛同してくれる人もたくさんいて、今でも北海道で大学生がつづけてくれています!

また、今回は幅広い年齢層の人にやってもらったこと、韓国の人にもやってもらったこと、などとても学ぶことが多くありました。


そして、船内では世界ともしびプロジェクトや○ふぉとの紹介をステージでもおこないました。

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また、星野村の灯を無事釜山に持っていきキャンドルナイトを行いました!

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~感想~
 船の上では、とにかく○ふぉとを集めることに奔走し、周りへの気遣いを忘れてしまったこともありました。改めて、何かやろうとするときにはいつも、誰かが支えてくれているということを忘れないようにしようと肝に銘じました。
 今回の旅は、AJSの活動にとってだけではなく自分自身にとっても有益なものとなったと思います。私は、韓国で在韓被爆者施設の支援をしていらっしゃる韓国の方が、国境を超えた本当の意味での「和解」を求めていらしたことを特に記憶しています。やはり、AJSの活動に関わっていくのなら、(AJSは勉強系サークルでないにしても)核や被爆した方々のことをきちんと知ろうと確信しました。(唐川)

 「ピースボート」という場が事前に想定しきれなかったため、かなり行き当りばったりだった。そして、船の中で○ふぉとを集めるというのは思った以上に困難な面があった。今まで集めた○ふぉとと大きく違う点として、船の中の年代に大きく差があること、韓国の方がいるということ、があげられる。年代が違うと「Love&Peace」から受ける印象が少し違うように感じられた。言語が違っても同様である。韓国の方々に「Love&Peace」といった時にそのままでは伝わらず「愛と平和」と言った。そのためか答えに少し差のようなものが出たように感じた。そして、同様に「Love&Peace」という言葉について『「Love&Peace」という言葉に反感(のようなもの)を覚える人もいるのではないか。』という指摘を受けたことは省みなければいけない大きな点である。
さらに、船には「書いてくれない人」もいた。船の中は限られた空間である。一度断られた人にも再び出会う。しかし、書いてもらえず、枚数としては残らなかったとしても○ふぉとをお願いすることで「Love&Peace」について考える時間が生まれる。書いてもらうことは、他の人と「Love&Peace」を共有するきっかけになる。しかし、たとえ書いてもらえなかったとしても、その前にある「Love&Peace」について考えた時間こそ大切なのではないかと思った。(大塚)


これからもどんどんと活動していきます!
また、活動を全国に広めていきます!


Love&Peace
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by atenajapanstudent | 2008-11-28 11:30 | ATJ活動日記  

福岡県星野村にともる平和の灯

11月16日~17日

福岡県の星野村へ、ピースボートにて韓国へ灯を持って行っくための「平和の灯」を取りに行きました。

毎年夏至に「平和の灯」でのキャンドルナイトを広めている、キャンドルナイト1ピース(http://www.1pi-ce.jp/ja/)という団体があります。実は、今回のピースボートでの韓国でのキャンドルナイトはこのキャンドルナイト1ピースの提案で、そこに私たちATENA JAPAN STUDENTが誘われたのでした。
(この関係図をきちんと認識できたのは私も最近ですが・・・(^^;))




16日早朝、品川駅からゆーことエミリーは福岡県へ向かいました。

約5時間後、福岡県博多から羽犬塚駅で他に大阪や神戸、熊本から来ている他の「平和の灯」採火合宿参加者と合流。

そこから車で星野村へ。
星野村は玉露日本一のお茶と星が有名なのどかな村です。

その星野村のキャンプ場について泊まるバンガローへ。


みんなで原爆について、そして韓国での慰安婦問題についてなど、原爆や戦争のことについて改めて学びました。

その後、広島から原爆の残り火を持ち帰られた山本達夫さんの息子さんである拓道さんに灯のことについてお話を伺いに行きました。

その日の夜は、メンバーで夜中まで様々なことについて話しました。

そして翌朝、早朝8時半から再び戦争のことについて勉強した後、平和の広場へ。




そこには「平和の灯」が燃えていました。

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「平和の灯」

この灯はそう呼ばれています。

でも、これは「原爆の残り火」です。


ここに来るまで私の中では確かに「平和の灯」でした。
でも、いざこの灯を目の前にして、私は少しも「平和」を感じることはできませんでした。



個人個人思うことは色々だと思います。

ただ・・・
あえて、少しだけ私の気持ちをいうなら、、、

私はあの灯を目の前にして、原爆の悲惨さ、そして憎しみ、、、、
そんなものしか感じられませんでした。
できることなら、近寄りたくなかった。知りたくなかった。





私はこの灯を韓国へ運ぶため、カイロにうつしました。

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そうして、この夜深夜バスで灯を手に持ちながら、、、
消えてしまわぬよう、東京へと持ち帰りました。
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by atenajapanstudent | 2008-11-17 00:59 | ATJ活動日記